マースのたわごと 新番組
本当はすべてと一体なる民の物語
聖書を知らない 聖書の民 和する民
日本(ひのもと) 大和(やまと)
1.モーセ
2.幕屋で暮らす民 戦わない人々
3.バベルの塔 言葉の分かたれ
4.イザヤ氏から見るノアの時代
5.なぜ、倭国を目指したのか
6.バビロン、アッシリアでの苦しみ
7.ダビデ・ソロモンのこうかい
8.分離に見るヨナの苦しみ
9.神宝の意味
10.他と見える一体の友を大切にした人々
11.長き旅を選んだ支族たち
12.知識の果実の意味
アワジ 神代の風 神の民の痕跡
一体を、和することを何よりも、
尊んだ民 その大切な伝承を記した書物
分かたれを嫌ったその強き痕跡を追い、
番組は進んでゆく
MARTH新企画
イザヤ氏のヘブライ神の民の
傷つけられても傷つけない理由
シリーズ
日本(ひのもと) 大和(やまと)
世界一の犯罪率の少なさ逮捕確率の高さ
分離の人では、万物すべてが一体の民の心を解読できない。
イザヤ氏は幸いにもバビロン捕囚も、アッシリア捕囚も受けてない。
そこには憎しみのない本当の聖書が見えてくる…。
イザ氏は晩年、 和する民の伝承を伝えつづけた…。
長きにわたり、自我、分離、分かたれの悲しみを続けてきた人類
勝ち負けの観念からもうつくづく
逃れたいと願う人たちへ一体なる万物すべてへの帰還
視聴者の方からの質問です。
Q:様々な気づきを即すたわごと、
和する民の価値観、知識の果実の考察、
さすが淡路 神代、イザの眠る地
イザの伝承だと感心いたしました。
そこで、マースさんのおっしゃるモーセの真実について、お聞きいたします。
なぜ、たいぐんのヘブライの民のリーダーであるモーセは、
兄の、そこから見たら少数の軍団をけちらすこともせず、逃げつづけたのか
それも和する神の民ゆえの ことでしょうか?
A:先生のご察しのとおりであると言ってよいでしょう。
古代は現代の分かたれた分離自我化した判断では解読できないと感じます。
みなが愛を何よりも尊ぶ 和することを
なにより必要としていた民であるのですから…。
あの当時のヘブライの神の民たちは、なぜ戦い また、殺さないのか。
なぜ 逃げるのかについての先生のご質問
その最大の理由は、この地に伝わる口伝や伝承から見ると、和する一体への強き
気づき、何よりも彼らは、罪や罰を相手に負わせないために、また、自らも
負わぬように生きたのでしょう。
彼らを、そしてまた自らを罰し、 苦しみにおとしいれぬよう、守ろうとしたのであったのでしょう。
それほど、この世界のすべてが、本来愛しみ合う一体の霊的な世界だと気づき、
神の仕組み、万物の法につくづく長けていた時代、人々であったと思われます…。それゆえに、他を愛しむ神の民と呼ばれたのです…。それがないなら、分かたれの けがれた民と呼ばれたことでしょう…。
MARTH
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